JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.04.09】
キュウリ出荷ピーク【JA津安芸】

4月上旬からJA津安芸栗真集荷場でキュウリの出荷がピークを迎え、多い日には1日約400ケース(1ケース5kg)を出荷している。出荷先は県内や京都の市場の他、津市の学校給食にも使われている。同集荷場では、栗真園芸組合の生産者4戸から集まったキュウリ「輝世紀」「極光」などを選果機でサイズ別に分け、パート職員6人とJA津北部営農センター職員らが手作業で箱詰めを行っている。

職員らは、選果機で次々に運ばれてくるキュウリの傷や曲がり具合を慎重にチェックし、丁寧に箱詰めした。生産者は「病気に強い品種のキュウリを作り、消費者の安全・安心のために農薬の軽減に努めている」と話した。

今年は、時期が遅れることもなく順調に出荷され、品質も良好。5月上旬にも最盛期を迎え、6月末までに約2万ケース、年間で4万ケースを出荷する見込み。

写真=キュウリの箱詰め作業