JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.04.03】
「JAみえきた」が発足/北部地区4JAが合併【JAみえきた】

三重県北部のJAくわな、JAながしま、JAいなべ、JA三重四日市の4JAが1日、合併し「JAみえきた(三重北農業協同組合・小川英雄代表理事組合長)」が誕生した。新JAは「人と農を大切にし、協同の力で豊かなくらしと地域社会の発展を目指します」を経営理念とする。今回の合併により、県内のJAは12となる。

「JAみえきた」は県北部に位置し、桑名市、いなべ市、四日市市など3市5町を管内とする。組合員数は4万9,234人(正組合員2万3,899人、准組合員2万5,335人)、事業量は県内JAの約28%を占め、県内では最大規模となる。貯金量約5,800億円、貸出金約1,100億円、長期共済保有高約1兆6,200億円、購買品供給高約78億円、販売品販売高約62億円(いずれも12年3月末現在)となる。店舗数は54支店・1店、9つの営農センターと、子会社2社を運営する。

昨年9月に、4JAの組合長・理事長ら(当時)が、管内市町の代表者ら立会のもと、合併予備契約書に調印。同年11月にそれぞれ開かれた「合併臨時総代会」での決議を経て実現した。