JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.02.20】
JAいがほくぶ、畑さん(JA伊勢)が優勝/農産物の鑑定技術競う【全農みえ】

みえJA農産物検査協議会(事務局=JA全農みえ米穀課)は2月13日、津市のJA三重ビルで第9回みえJA農産物鑑定大会を開いた。優勝は、団体の部がJAいがほくぶ、個人の部はJA伊勢の畑竜太さんが輝いた。

大会は、JA農産物検査員の鑑定技術向上と検査の信頼性確保をめざすのがねらい。また、全国鑑定会への出場選考も兼ねている。県内全15JAから52人が参加。水稲うるち玄米、水稲もち玄米、普通小麦、普通大粒大豆の試料計50点の品位等級や品種を鑑定し、技術を競い合った。

同協議会会長でJAいがほくぶの北川俊一常務は、あいさつで「公平で的確な検査を行うことで、産地の評価を高め、消費者やユーザーとの信頼関係を深めることが重要。日頃の検査業務で培った鑑定技術を発揮してください」と激励した。

全国大会への選出は1回限り(畑さんは全国大会出場経験あり)という大会規定により、個人の部で第2位の山本貴秀さん(JA松阪)と第3位の中里太さん(JAいがほくぶ)が県代表として、3月5日に千葉県で開かれるJAグループ全国農産物鑑定会に出場する。

その他の入賞は次の通り。
団体の部▽準優勝=JA伊勢▽第3位=JA三重南紀。

写真=集中して次々と鑑定をしていく参加者(13日、津市で)