JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2013.02.20】
農閑期の土地を有効活用/加工用ハクサイ出荷【JA鈴鹿】

鈴鹿市西部地域の植木、茶の生産者が、3年前から複合経営する新規作物として加工用ハクサイの栽培に取り組んでいる。生産者数、面積ともに年々増加し、今年は10名で合計約2.1㌶を栽培している。

出荷は労力、コスト軽減のため、通いコンテナでの出荷を行い、2月27日には、約3400キロを市場を通し県内の漬物会社へ出荷した。品種は「ひろ黄」と「黄味85」で病気に強いのが特徴、キムチや漬物として利用される。

同JAでは「今後も生産者、面積の増加を図っていきたい」と話す。出荷は2月下旬頃までで、合計で約90トンを見込む。

写真=通いコンテナで出荷される加工用ハクサイ