JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2013.01.09】
規格統一を徹底「嬉野大根」/仕上がり上々【JA一志東部】

JA一志東部露地大根部会は7日、出荷目ぞろえ会を松阪市にある同JA川北集荷場で行った。部会員はじめ関係者14人が参加し、出荷規格や箱詰め方法などを確認した。

参加者は、松阪地域農業改良普及センターから生育状況・今後の管理について指導を受けた。市場関係者は、市場概況について報告を行った。今年度は、台風17号の影響で播種時期が遅れたが、その後の天候の回復で生育は順調。病害虫の発生が少なく、上々の仕上がりを見せている。

同部会は12月28日から出荷を始め、生産者7人が105㌃で栽培。出荷時には、抜き打ち検査を行い、部会の品質の均一化を進め、市場関係者から評価を得ている。出荷量は約40㌧を見込み、県内を中心に3月上旬まで続く予定だ。飯田久志部会長は「嬉野大根は、甘くてみずみずしいのが特徴。出荷量は少ないが、品質には自信がある」と話す。

1月20日には松阪市立中原小学校で開かれる「中原グルメフェスティバル」で即売会を行う。対面販売で地元の特産品「嬉野大根」の魅力をPRする。

写真=出荷規格の確認を行う関係者ら