JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.12.07】
高品質イチゴ出荷を/苺(いちご)部会が規格統一を徹底【JA一志東部】

JA一志東部苺(いちご)部会は3日、出荷目ぞろえ会を松阪市にある同JA苺集荷場で開き、部会員ら関係者41人が参加した。需要期のクリスマスや年末年始を前に、出荷規格と着色基準の統一、出荷体制を確認した。

今年は、夏場の高温で花芽分化が1週間ほど遅れたが、定植後の生育は順調。病害虫が少なく上々の仕上がりだ。
 同JA営農指導課の大西好一課長は「出荷期間は長いが、最後まで品質の統一に徹底してください」と呼び掛けた。参加者は、出荷サンプルを囲み、市場関係者から市場情勢や他産地の情勢の報告を受けた。松阪地域農業改良普及センターは、病害虫防除や今後の管理指導を行った。

同部会は11月7日から今年度の出荷を始めた。部会員40人が作付面積4㌶で、品種「章姫」を中心に「かおり野」「ともゆき」を栽培。出荷は5月中旬まで県内を中心に続く。

写真=出荷規格を確認する部会員