JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.12.05】
学生らにTPP断固阻止の理解を/JAグループ三重が生協・漁協と連携して街宣活動【中央会】

次世代を担う学生らに「TPP交渉参加阻止」と「食と農」の大切さを訴えようと、JAグループ三重は4日、津市の近鉄江戸橋駅付近で街頭宣伝活動を行った。同取り組みに賛同する生協や漁協の団体などとも連携し、共にTPP交渉参加阻止への理解を求めた。

街頭宣伝活動では、各組織の役職員ら合わせて約20名が参加。通学中の三重大学の学生らに、TPP交渉に参加した場合の影響をまとめたチラシ・ティッシュや「TPP交渉参加断固阻止」を記したカイロを配り、生活に様々な影響があることを呼び掛けた。

JA三重中央会の川井勝常務理事は「TPP参加は国益を損なう大きな問題。若い学生らに真剣に議論してもらい、TPPを理解してほしい」と話した。学生の一人は「選挙で各政党が参加・反対を訴えている。国民生活にどのような影響があるかを具体的に説明すべき」と話し、TPPの本質が見えていないことを厳しく批判した。

学生への配布活動後は、津市にあるJA津安芸・Aコープ津店前でミニ集会を開き、買い物に訪れた消費者らにPR活動を行った。JAグループ三重では、14日にも津駅前で街頭宣伝活動を行う予定だ。


買い物に訪れたお客にPRするJA津安芸 岸田稔理事長(Aコープ津店で)

 


通学中の学生らにTPP交渉参加断固阻止を訴えた街宣活動(近鉄江戸橋駅付近で)