JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.11.26】
「一志じねんじょ」出番【JA三重中央】

JA三重中央管内で、特産『一志じねんじょ』の出荷が始まった。今年は、台風の影響もなく、色や形、大きさも良く例年通り上々の出来だという。

「一志じねんじょ」の出荷量は現在、日量約200㌔で最盛期の12月中旬には約400㌔の出荷を予定している。同JA営農センターでの直売や宅配用が中心で、12月下旬までに約2.5㌧の出荷を見込んでいる。

初出荷となった20日には、同JAの一志じねんじょ部会の部会員8人が波瀬支店前じねんじょ集荷場で、長さや重量、形などの出荷規格に基づき選別。殺菌効果のあるヒノキの葉と共に贈答用の化粧箱に詰めた。腰山部会長は「20年以上続く地域に根付いた特産品『一志じねんじょ』を消費者に届けられるよう、生産者一同頑張っていきたい」と意気込みを話した。

12月9日には、同JA営農センター一志で「一志特産じねんじょまつり」を開き、じねんじょの販売やおとし汁を振る舞ったりするなど予定している。一志じねんじょの問い合わせは、JA三重中央営農センター一志 TEL:059‐293‐0282。

写真=出荷作業に追われる生産者ら