JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2012.11.22】
[動画]地域営農ビジョン策定へフォーラム【中央会】

協同・連携による持続可能な農業の実現をめざそうと、JA三重中央会は19日、津市のJA三重ビルで「地域営農ビジョン策定フォーラム」を開いた。JA、中央会・連合会職員や県関係者ら100人が参加した。同フォーラムは、市町の人・農地プランを基礎に、新たな生産販売戦略や担い手への事業支援策などを付け加え、JA地域営農ビジョンとして取りまとめることを想いに開催。

開会にあたり、JA三重中央会の池村均専務理事は「先般の第41回JA三重大会で『地域営農ビジョン』の取り組みが決議された。行政と連携しながらどのように策定・実践していくかが大切である」と挨拶し、取り組みの重要性を強調した。

フォーラムの第Ⅰ部では、滋賀県立大学の小池恒男名誉教授を招き、「地域農業再生の戦略的課題」と題した基調講演が行われた。第Ⅱ部では、中央会、全農みえ、三重県中央農業改良普及センターそれぞれの部門から、ビジョンの考え方や進め方、三重県産農産物の生産販売戦略のポイント、普及センターとJAとの協働の取り組み課題などが説明された。

写真=地域営農ビジョン策定フォーラムで講演する小池名誉教授(19日、JA三重ビルで)