JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.10.22】
秋の味覚「赤目マツタケ」の初市を開催【JA伊賀南部】

名張市のJA伊賀南部本店で10月13日、「赤目マツタケ」の初市が開かれた。約2㎏が競りに掛けられ、最高値は1㎏あたり7万2千円だった。赤目マツタケは、高級品として地元以外にも関西の料亭などで使われ、市は11月上旬まで順次開かれる。

マツタケは「山方(やまかた)」と呼ばれる生産者が市場に持込み、仲買人が秤に載せられたマツタケの色・大きさ・形・香りなどを確認し、次々と競り落としていった。

赤目松茸仲買人組合の長谷川正組合長は、「今年は夏に気温が高かったことから生育が遅れているものの品質は良い。下旬頃からは平年どおりの収穫が見込めるだろう」と期待を寄せる。

写真=出荷された赤目マツタケを確認する仲買人