JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.09.12】
「JAみえきた」誕生へ/北部地区の4JAが合併予備契約を調印【中央会】

三重県北部のJAくわな、JAながしま、JAいなべ、JA三重四日市の4JAは12日、四日市市のプラトンホテル四日市で「北部地区JA合併予備契約調印式」を行った。同4JAが11月にそれぞれ開く合併総代会の決議後、来年4月1日に「三重北農業協同組合(JAみえきた)」が誕生する。調印式には、4JAの役職員をはじめ、行政関係、中央会・連合会関係者ら150名が出席した。

開会で、合併推進協議会の小川英雄会長(JA三重四日市代表理事組合長)は「4JAが大同団結し、組合員や地域の負託に応え、より信頼され期待されるJAを作っていきたい」と挨拶した。調印式では、新JAの基本事項を記した契約書に、4JA管内の市・町長が立会のもと、JAくわなの南部時英組合長、JAながしまの岡村光一理事長、JAいなべの門脇孝理事長、JA三重四日市の小川英雄組合長が署名した。

来賓祝辞でJA三重中央会の奥野長衛会長は「JAの役割は、事業の継続を通じて、地域や組合員の皆さんに貢献し続けることが大切。JAみえきたの発展と地域の貢献に期待している」と新JAへの期待を述べた。

新JAみえきたは、組合員数49,234人(正組合員数23,899人、准組合員数25,335人)となり、貯金量は5,830億円。事業量は県下JAの約28%を占め、県内では最大規模となる(2012年3月末現在)。

写真=調印式で署名する4JAの役員ら(11日、四日市市のプラトンホテル四日市で。左からJAいなべ門脇理事長、JAながしま岡村理事長、JAくわな南部組合長、JA三重四日市小川組合長)