JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.09.03】
露地巨峰 出荷始まる【JA伊賀南部】

名張市にあるJA伊賀南部の集荷場で、露地巨峰の出荷が始まった。春先の天候不順の影響で生育の遅れが心配されたが、昨年の収量を上回る見込みで、品質も良好だ。

8月には同JAの名張東支店で、出荷目揃え会を行い、生産者や市場関係者、JA全農みえ、同JAの営農担当者が出席し、規格などを改めて確認した。

目ぞろえ会が行われた美旗地区は、1950年代からブドウの栽培が始まった歴史のある地区。現在は、お中元やお彼岸の贈答品としても人気で、同地区を代表する農産物となっている。
 市場関係者は「今年はデラウェアが3年ぶりの豊作となり、巨峰と合わせてしっかりと販売ができた」と話す。
 露地巨峰は9月下旬頃まで収穫され県内外に出荷される。

P=出荷規格を確認する生産者