JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.08.22】
薬味需要に安定供給を/青ねぎ統一目揃え会を開催【JA伊勢】

JA伊勢青ねぎ部会はこのほど、青ねぎの統一目揃え会を、伊勢市植山町の同JA青ねぎパッケージセンターで行い、生産者ら約30名が参加した。

目揃え会は、品質向上や生産流通に関する情報交換などを目的に毎月開かれているが、今回はさらに、夏の薬味需要に向けての安定出荷や、高温期の栽培管理等について確認した。開会にあたり大門一郎部会長が「体調管理には十分気をつけ、防除等の生育管理をしっかりして安定出荷を目指す」とあいさつ。続いて、全農みえ担当者から市場情勢が報告されたあと、同JA担当者から生育状況や出荷規格の確認があった。

同JA担当者は「適正な生育管理や病害虫等の適期防除がこの季節のねぎの品質向上と収量増加につながる。目揃え会で品質の統一を行い、より一層の安定出荷と、消費者や市場に信頼される産地ブランドの確立に努めたい」と話す。

同部会では、今年度から部会員によるプロジェクトチームを立ち上げ、品質の向上等を研究するなど、産地拡大やブランドの強化に向けての取り組みも積極的に行っている。

写真=JA担当者の説明を熱心に聞く部会員(伊勢市植山町の同JA青ねぎパッケージセンターで)