JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.08.15】
伊賀の白鳳梨出荷【JAいがほくぶ】

伊賀市のJAいがほくぶ管内で6日、特産の白鳳梨の出荷が本格的に始まった。初日には16戸の農家から6.6トンの梨が出され、中瀬地区にある梨の選果場で選果と箱詰め作業が行われた。白鳳梨組合の中垣友宏組合長は「今年は生育も順調で、玉も大きく甘みも十分」と梨の出来に自信をにじませている。

白鳳梨は伊賀のブランド梨で、有機肥料を中心とした土づくりで育てており、みずみずしい歯ごたえと甘みが強いのが特徴だ。今年は天候にも恵まれ、大玉で甘みも十分ないい梨ができた。出荷のピークは17日、18日で、今年も例年並みの250㌧あまりの出荷を見込んでいる。

白鳳梨の生産農家は16戸で、作付面積は約10.3ヘクタール。大阪府や三重県四日市市への市場出荷と、地元の直売所での販売を中心に行っている他、贈答用として全国への宅配もしている。

写真=白鳳梨の仕分けをする農家