JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.07.14】
県民に協同組合をPR/「協同組合フェスティバルinみえ」が開催【中央会】

協同組合の価値や役割を広く県民に知ってもらおうと、2012国際協同組合年三重県実行委員会は14日、津市にあるメッセウイング・みえで『2012国際協同組合年フェスティバルinみえ』を開いた。

オープニングセレモニーで、同委員会の奥野長衛会長は「県内各団体の協力によりフェスティバルが開かれることに感謝する。2012年は国連が定めた国際協同組合年であり、12月にも催しを用意している。協同組合をPRしていきたい」とあいさつ。三重県の鈴木英敬知事は「東日本大震災や紀伊半島大水害でも支えあって頑張っていただいた。『一人の百歩より百人の一歩』の精神で、伝統ある協同組合の意義を感じ、未来に向かって取り組んでほしい」と激励した。

同フェスティバルでは、35ブースによる三重県各地から集められた旬の野菜やくだもの、加工品、海産物などの特売会が設けられた。また15ブースでは三重大学カレーなどの飲食コーナーも設けられた。当日は約4,700名の来場者が詰めかけ、会場は大いに賑わった。また、国児学園の和太鼓演奏や、相可高校の村林新吾先生による料理解説などのイベントも開かれた。JA鈴鹿助け合い組織「さつきの会」のハンドベル演奏、JA伊勢女性部のフラダンス披露なども行われた。

同委員会は県内の協同組合など13組織で構成。2011年11月からJAグループや漁協、生協、労福協などが中心となって設立。2012年の国際協同組合年をきっかけに、協同組合運動をPRしてきた。

写真=オープニングセレモニーであいさつする鈴木英敬知事(14日、津市のメッセウイング・みえで)

 

 

 

 

 

写真=県産の農産物を買い求める来場者ら