JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

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【2012.06.25】
高品質トマトを/ハウストマト部会が出荷規格を確認【JA伊賀南部】

JA伊賀南部ハウストマト部会はこのほど、名張市にある集荷場でJA伊賀南部ハウストマト部会の出荷目揃え会を開いた。目揃え会では、部会員、市場関係者、全農、JA職員などが出席し、トマトの色など出荷規格を申し合わせた。目揃え会終了後には、各部会員の圃場を巡回し、花のつき具合や株の太さ、水と肥料、温度管理などを確認した。

同部会では「桃太郎」を栽培してきたが、より一層の高品質の栽培を目指して、昨年度から試験的に他の品種の栽培にも取り組んでいる。今年度の結果をもとに、来年度以降本格導入をするか検討する。

伊賀地域農業改良普及センターの酒井祐介主査は、「昨年は夏場の高温が作柄に影響したので、今年も夏の栽培管理に注意して収量を上げてもらいたい。」と話す。同部会長の奥昌久さんは「上々の出来に仕上がった。今年も良いものを作れるように生産者一同取り組んでいる。」と意気込みを話す。出荷は23年度の12,404ケース以上を見込んでおり、収穫は8月10日頃まで行われ、県内外に出荷される。

写真=出荷規格を確認する部会員