JA三重中央会

三重県あぐり(農業)ニュース

三重県あぐり(農業)ニュース

【2012.06.12】
小麦刈り取り300㌧見込む【JAくわな】

JAくわな管内で7日、2012年産小麦の刈り取り作業が始まった。刈り取りが行われたのは坂井営農組合の所有する圃場約5㌶で、同管内の㈲木曽岬農業センターが作業を請け負った。

今年産は冬から春先にかけての低温の影響で若干生育の遅れが見られたものの、4月中旬以降は気温が回復し、刈り取り時期も例年通りになった。同組合の中川正己さんは「生育遅れがあったものの、品質はまずまずを保っている。昨年のように台風に見舞われることもなく刈り取りが行えてよかった」と胸をなでおろした。

同JA管内では約185㌶で小麦「農林61号」を栽培している。昨年度は246㌧を出荷、今年度は300㌧の出荷を目標としている。

写真=刈り取り作業を行う㈲木曽岬農業センターの社員(7日、桑名市坂井地区にて)