JA三重中央会

JAグループ三重情報

JA三重中央会とは

沿革と歴史

中央会設立までの経過

現在の三重県農業協同組合中央会の前身は、昭和23年8月に設立した「三重県教育情報農業協同組合連合会」です。この県情報連は、単位農協の発展を図るため、指導業務を担うものとして設立されました。

その後、県情報連は医療事業の振興を図るため、昭和25年7月1日開催の臨時総会において「三重県文化厚生農業協同組合連合会」と合併し、「三重県指導厚生農業協同組合連合会」となりました。

しかしながら、社会保険制度の全面的な実施により、医療施設の利用者のほとんどが、国民健康保険、健康保険による受診者となり、組合員に対する特典は極めて薄弱なものとなりました。このため、公的医療機関として厚生省の指定国庫、県費等の援助を受けて医療事業を展開することになりましたが、指定を受けるためには指導事業と医療事業を分離することが必要でした。それを受け、昭和26年10月28日の臨時総会により三重県指導厚生農協連は分離し、指導事業を担う「三重県指導農業協同組合連合会」と医療事業を担う「三重県厚生農業協同組合連合会」が新たに設立されました。

昭和29年に入ると、農協法が改正されて農業協同組合中央会制度が採られ、さらに強力な指導体制を打ち立てることが必要と認識されたことから、8月10日、津市の水産会館において設立総会を開催し、9月1日に「三重県農業協同組合中央会」が発足しました。